展覧会・『視力0,01』ができるまで


by hello-daito

カテゴリ:材料( 3 )

レーズライター

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噂のレーズライター注文してみました!

こんな感じで届きます。

上に載っているチラシのようなものは英文でのトリセツ。
日本語訳は無しですが、まあ簡単な英文で、かつ使い方もとても簡単なので
なんとかなります。

この台の上で、色のでないボールペンをつかってひっかき傷をつくり
それをたどって図柄を理解するという仕組みです。
引っかいたところが浮き出ます。


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これがその浮き出た線。

思ったより細い!
そして細かいところは描けない!
特に曲線が・・・引きづらいです。


もともと学校の算数の授業などで図形を確認するためのものらしいので
やはり絵を描く素材ではないな~と思いました。
これに色をつけて、とも思いましたが、
肝心の線がこれではちょっと今回の企画にはあわないように思います。

ためして見たい方は貸し出しますのでご連絡くださいね。
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by hello-daito | 2010-02-16 15:34 | 材料

ピーシングペーパー

先日の打ち合わせでお2人から問合せがありました、
材料の紹介です。

ピーシングペーパー
http://www.craftmax.net/search/item.asp?shopcd=1&item=4901316578954


多分各自で買うと送料の方が高くなるので
どれくらい必要か方眼入りがいいのか無地がいいのかなど好みを
添えて、中村までご注文ください。
私、結構まとめ買いしてもってます。
(会計上もそうしてください。)

パッケージはこんな感じです。

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(写真:筒状になっているピーシングペーパーのパッケージです。)

トレーシングペーパーになっているので下絵をこれにトレースして・・


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(写真左:下絵を紙に書き、刺繍枠にはめて刺繍しているところ・
 写真右:部分的に破いてます)


できあがったら破ります。(右画像)
「いやーん、おっぱい見えちゃったー」
という感じになっておりますが気にせずビリビリいきます。



で、私の場合は今年の刺繍作品としてマーキングというカテゴリがあって、
これはその一つ。

図案を刺繍してその裏側をペインティングでいうところの筆跡・ストロークに見立てた作品。
なので裏が作品です。

上記の写真を裏返すとこんな感じ。

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わりと大きい作品で、これは普通に画廊に出す予定でしたが、あまり区別しないほうが
面白く私も楽、ということでこれを視力0,01の方にも出す予定。
ほかの作家さんにも好評でした。
侍と同時に出す予定ですが、どちらかだけになるかもしれません。


また、以前目の見えない方に
「もっと触れる名画ってないのー?」
北斎とかモナリザばっかやんー」
といわれたこともどこか頭の隅にありました。

これはポンペイ壁画の中の「春夏秋冬4大ビーナス」で、女性像のシリーズのひとつとしての
刺繍作品となります。



裏の方が糸の始末や糸の玉があったり、渡してある糸があったりして
手触りも表よりバラエティに富んでいます。
また、表を見て刺繍していくため、裏に意図せぬ偶然性が染み出てきたり、
同じ図柄を刺繍しても、一人一人異なる・知らず知らずの手癖がでてきたり・・・

そういった「図案刺繍」の面白さをうまくつかって作品にできないかと思ってます。
ようは私の大切なテーマでもある
「パターンからどうしてもはみだしちゃうもの」
への関心が根底にある作品です。






以上材料と中村作品でした。
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by hello-daito | 2010-01-11 10:38 | 材料

タッチペン

音の出し方、光島さんがつかってらっしゃる素材を
メモしました。

参考にしてください。

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(画像、タッチペンの絵とその説明が手書きで書いてあります)

「タッチぺん」といいます。
事前に仕込みが必要ですが、本のページの上に
作品と合うように、シールの色も選んではればかなりスマートにできます。

参考までに。
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by hello-daito | 2009-10-13 20:52 | 材料