展覧会・『視力0,01』ができるまで


by hello-daito

光島さんよりの総括 2(全員の作品について1)

光島さんの総括2

続いてメンバー編です。


中村さん:
ゆっくり触りなおして、
中村さんの本来の作品に少しだけ近づけたかと
思います。
セクシーな足と腕がヒントになりました。
ちょんまげの人や、いろんな顔。
キャラクターの人形などが、脈絡があるのかないのかわからないかたちで
次から次へと登場するというスタイルですよね。
この感じが、絵でも展開されているのだろうか?
中村さん、違ってたらごめんなさい。
(→そうですよ。by中村)

さらに、両手で挟むようにして
触ってほしいという中村さんの願いでしたが、
やっぱりぼくにもそういう触り方は出来ませんでした。
大きさが問題化と思います。
あの3倍ぐらいあれば
そういう触り方でも楽しめるかもしれません。

でもあのサイズだとどうしても
細かいところを念入りに触りたくなります。
するとどうしても指先の敏感なところを使うことになり、
手の平の感覚は無視されてしまうのです。
大きなものと小さなものを組み合わせるといいかもしれません。
その兆しは現れてましたよね。




松原さん:
説明なくても、
手触りだけで楽しめる作品だと改めて感じました。
本格的に触り出すと、
強度の問題が出てくるでしょうね。
それと、これはぼくの希望ですが、
もっと箱を深くしてはどうでしょう。
そうすると、もっと箱の中の側面にも工夫が出来るし、
手が奥の方に入り込んでいく
不安と喜びが感じられると思います。
より立体作品に近付いてほしいです。
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by hello-daito | 2010-08-20 08:24 | その他